開封方法と注意点

生体を安全にお受け取りいただくため、開封時の手順と注意点をまとめています。
特にコオロギ・ローチ類は動きが素早いため、開封環境と手順がとても重要です。

【開封前の準備】

  • なるべく 大きめのケース(プラケース・衣装ケース等)
    ご用意ください。
  • 作業は 屋内の、隙間の少ない場所 で行ってください。
  • ケースのフタはすぐ閉められるよう、手元に置いておくと安心です。
  • ペットや小さなお子様が近くにいない環境で作業してください。


【開封の手順】

  1. ケースの中で袋を開封する
    生体が外へ飛び出すのを防ぐため、袋は必ずケースの中で開けてください。
    驚かせないよう、そっと静かに開封してください。

  2. 袋を静かに傾けて落とす
    袋をケースの底へ向けてゆっくり傾け、生体が自然に落ちるようにしてください。
    強く振ると跳ねて脱走しやすくなるため、静かに落とすことが大切です。
  3. 袋の角を軽く叩いて残りを落とす
    袋の角に生体が残っている場合は、軽くトントンと叩いて落としてください。
  4. ケースのフタをすぐ閉める
    全て落とし終えたら、素早くフタを閉めてください。

【開封後のケア】

輸送直後は水分不足になりやすいため、

キャベツ・白菜などの葉野菜を与えて水分補給 を行ってください。

【温度管理について】

暑い時期(夏)
風通しの良い涼しい場所で保管してください。
直射日光や車内放置は避けてください。

寒い時期(冬)
到着時に動かない場合は、寒さで仮死状態になっていることがあります。
25〜30℃で2〜3時間ほど温める と復活することが多いです。
ただし、40℃以上の高温は避けてください。


【注意点】
開封時の脱走や室内での逃走については、当店では責任を負いかねます。
生体は非常に素早く動くため、開封は必ずケース内で行ってください。
開封後は速やかに飼育容器へ移し替えてください。
生体の特性上、多少のサイズ差・個体差がございます。

お客様に安全にお受け取りいただけるよう、
開封手順や環境づくりについて今後も改善を続けてまいります。
生体に負担をかけない受け取り方法を整え、
より安心してご利用いただけるサービスを目指して取り組んでまいります。

SIシステム株式会社